中堅管理職のビジネス雑記

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上司はだいたいにおいて短気

上司から仕事を頼まれたとする。
いついつまでにほしいとか、指示があるはずだ。

ここで、注意してしなければならないことがある。
それは、上司は概ね短気であるということだ。

短気というのは、何も怒りっぽいということではなくて、文字どおり気が短いという意味である。つまり、いついつまでに、と指示された日にちは、最悪その日までという意味なのである。

だから、指示どおりの日に出しても評価はされない。
むしろ、「なるべく早くしてほしい」というのが上司の本意だと思って間違いない。

特に部下に優しい上司の場合だと、多少は部下にも気を使っている。
上司も案外遠慮しているのである。

仕事の内容にもよるが、80%くらいの完成度でも上司に出してしまったほうがいい場合もある。完全でないことをあらかじめ断っておけば、結果的に途中経過の報告となり上司も安心する。
少なくとも、何の報告もなしに黙っているよりは確実に良い。

先にも言ったように、上司というのは短気なものである。
だから、完成度に関係なく、現在どうなっているかを報告するだけでも、いいのである。

これだけで、あなたの評価は確実にアップするはずだ。

やりたい仕事があるなら表明すべし

入社して数年もたつと、会社の仕組みとか、どうやって仕事が動いているのか、だいたいわかってくる。
中には自分の希望した仕事につけなくて、ふっきれない思いを持っている人もいるだろう。
そういう人におすすめした方法がある。

それは、自分はこういう仕事をしたいと常日頃から、上司にそれとなく伝えておくことだ。
ただし、うるさくない程度にする必要がある。
それと、やりたい仕事についての知識を深めておくことも大切だ。

そうすると、自分がやりたいと思っている仕事に関連する話題がでた時に、自分なりの意見も言えるようになる。
実務経験がないから、理屈っぽくになることもあるだろうが、気にする必要はない。
そのことについて、意見があるという姿勢を見せること。

例えば、マーケティング関係に仕事に興味があるのなら、マーケティングを徹底的に勉強しておく。
Webマーケティングでもいいし、メールマーケティングでもいい、あるいは、ダイレクトマーケティングもいい。
とにかく、相手に「おや!?」と思わせることだ。

好きこそものの上手になれ、ということわざがある。
日頃から自分がこういう仕事をしたいという態度表明をしておくと、いつかチャンスは巡ってくるし、上司も案外覚えているものだ。

根回しの順序

根回し・・・サラリーマンなら避けて通れない儀式だ。
何とも面倒であり、バカらしくなることも多いが、これを上手くやる、やらないとでは
効率が大きく違う。

結論から言います。
根回しは、役職が一番上の人を最初にやること。
例えば、社長と何人かの役員に根回しが必要な場合は、まずは社長を説得するわけだ。
これをやっておくと、後が楽である。

反対したりする人がいた場合には、「でも、社長はOKですよ」
と言えば、それで終わりである。
相手は何も言えない。

特に時間がない場合は有効です。

会議はやるな

会社にいると必然的にいろいろな会議に出ることになる。
定例的な会議もあれば、新商品とかプロジェクト的なものもある。

ところで、この会議というものについて誤解している人がいる。
何を隠そう、この私もその一人である。

誤解とは何か?
それは、会議では何か建設的なことを決める場所だと思っていることだ。
実際はそうではないことも多い。

あらかじめ根回しで話をつけておいて、会議では確認だけというのが実態だ。
もしくは、何も決めない、何もやらない、あるいは、他のだれかに面倒な仕事を
押し付ける場所にさえなっている。
もっとも、なぜこんな風になってしまうのかというと、
会議に出席したメンバーのもっとも役職が高い人間が日和見主義だとこうなる。

というわけで、建設的な話をしたければ、
日頃から目をつけておいた同僚とこっそり打ち合わせすることをおすすめする。


最近は小説をめっきり読まなくなった

読書は結構好きだが、振り返ってみると
最近は小説をめっきり読まなくなった。

読むのはもっぱら、仕事に関係のあるビジネス書ばかりだ。
ちょっと偏っているかも知れない。
平均して週に1冊くらいは読んでいる。

若い頃は本代がおしくてもっぱら図書館で借りていた。
最近なって、自分が読みたいと思った本をお金の心配をすることなく
買えるようになったが、本選びは慎重にやっている。

それでも時には、「こんな本買うんじゃなかった!」と後悔することもある。
でも考えて見れば、自分に合わない本というのも確かにある。
そんな時は無理に読む必要はないと思ってあきらめることにしている。
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